小池さんの著作「坊主失格」の102ページに「宗派仏教への幻滅」があるが、そこに「実家の寺院が所属している宗派の僧侶となるためのプログラムは、お経の読み方ですとか、正座の練習などを行い、あとは教義の講義を受けるだけのものでしかありませんでした。」
「それをたったの10日間受けただけで、形としてお坊さんになってしまうのですから奇妙なものです。」
「その前と後で、人としてはなにひとつ変わってはいませんでしたのに。」
とあるが、この文章が浄土真宗の関係者を激怒させたのかもしれないね。
「人としては何ひとつ変わってないのに」
まさに真実をつかれて、腹がたったんだろうね。
「寺の息子がそんなことを世間にバラしていいのか」と。