980:神も仏も名無しさん :2009/07/17(金) 02:01:35 ID:KJRQVmGh [sage]
>>969
私にも、そう読めました。
この「若き日の妻へ」はネットで話題になったことないんでしょうか?
ファルコンさんの告発がってたまに話題に出てきますが過去ログですか?

それから愕然としたと上の方で書きましたが、総裁側はちっともきょうこさんに
惚れてないんですよ。才能を認めたばかりで。※もすこし引用

商社で、色気のある女性や海外のブロンド美人を数多く見てきた僕が、十八歳に
見えるような君に、くらくらしてのめり込むようなことは、常識的に言って、ありえなかった。
君はそのことを計算には入れてなかったらしい。ただ、そういう君ではあったが
「これは大した才能である」と、僕は君の才能を見抜いた。僕自身も孔明と同じく
「才能を愛する」という面を持っていた。
(中略)
僕が君に結婚を申し込んだのは、決して、女性としての君に心酔し、ぞっこん惚れ込んで、
「どうしても結婚したい」と思ったわけではなく、むしろ才能を愛したのだ。
(中略)
だから、僕は潔く君に負けてやることにした。
そして、結婚して以降、九十九パーセントの時間を共に過ごすようになった。

※ あとファーストキス(二回目のデート)につき語っていますが、そういう内容を
書簡の形で公表するのは(女性に失礼という意味で)如何なものかと正直思った。

上野の森で、僕たちは、いろいろなことを話し合ったり、ベンチに座ってハトや
通行人を眺めたりした。そのときに僕たちは初めてキスをした。
僕は強がりを言っていたが、正直にいうと、それまで女性とキスをしたことはなかった。
(中略)
三十一歳と数ヶ月でファーストキスというのは、いかにも遅いといえば遅い。
今の子供たちには、おそらく笑われるだろう。僕は、そういう、大正時代の人のような人間だった。