旅人に尋ねてみたよ、「どこまで行くの?」「いつになれば終えるの?」と。
旅人は「終わりなどはない、終わらせることはできるけど」と笑った。
「そう…じゃあ お気をつけて」と見送ったのはずっと前で、
ここに未だ還らない彼が僕自身だと気づいたのは、あなたに出会ってからだった。
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた意味をついに知ることはない。
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように姿を見せた喜びや憂いを帯びたレスに、時折混じる漆黒の眼…。
世界に光が満ちたらと願ってしまった。
するりと表情を変えた世の果てでは空と海が交じる。
揺らぐ景色の向こうに近づくことは難しい。
せめてオアシス・ロゴスでしばらく羽を休めておくれ。
それは友に、、、叶うならばあなたに届けば良いなと。。。
そこに一握り残った僕の想いをすくい上げて心の隅において…?。