ポランスキーの映画を観たことのある人ならみな思うことでしょうが、
彼の映画は人の死というものを大変リアルに描きます。
無情、といいますか、無といいますか、そういった無慈悲さが漂っています。

Third ear band の音楽はポランスキーが採用を決めたのでしょうか。
この映画はポランスキー監督の妻がジプシーに惨殺されるという
ショッキングな事件の後に撮られたものです。
彼の心の闇を知るすべはありませんが、
その時にもきっとThird ear band の音は彼の側にあったことは確かなのでしょう。
今から楽しみです。