FDMの欠点は、造形方向の上方向、表面方向はそれなりにきれいにきれいに
積層できるんだけど、下側はかなり厳しいってこと。これは、

たとえば顔を造形した場合に、顔面や頭頂部はきれいにできても、顎の下をみると
ニュルニュルの痕跡がはっきり見えてしまう。民生用FMDとして事実上最高峰とも
言えるZortoraxですら同じ。

そのため、特に機構部品を造形する上では、いろいろ制約ができてしまう。
天井の下にもきれいな平面を出したいことは往々にしてあるからね。

それを解決できる手段としては、2ノズルを使ってPVAなどの水溶性フィラメントで
下側を"面"でサポートしてあげること。これはやってみないと思うようにいくかどうか
わからんが、可能性はあると思う。

Zortraxが1ノズルである以上、その欠点はいかんともし難い。

民生用高級機種の、2ノズル化を期待したい。