>>491
染料系に顔料はダメで逆はよいというのは、粒子の大きさを考慮したヘッド詰まりの
観点から言われる話では?

一般的に染料と顔料だと粒子の大きさが違うので用紙への浸透のし易さが違う。
顔料は用紙表面に残るので少ない量で濃く見える
 (浸透する染料は滲んだ感じになりやすいし、相対的に色が薄く見える)
それを見越して噴射量を減らしてあるなら、染料だと薄くなってしまうはず。

もちろん単純に顔料、染料で特性は決まらなくてインクの溶剤の特性(着弾後の
揮発し易さ、用紙への接着性、にじみ防止特性、噴射前の固まり難さ、顔料が凝縮
しないようにする特性)などもインクメーカーの技術差となるはず。

hpの顔料インク技術を説明する文書が参考になるのでは(宣伝コミな点は考慮の上で)
www.techdata.ca/business/hp/supplies/files/0609/ink/HP%20Officejet%20Pro%20pigment%20ink%20technology%20Q&A%20(Jan.%202009)%20.pdf