そんなことはない。

いわゆるページプリンタ(レーザー以外にもLEDや液晶シャッター
(かつてのカシオ)があったりするので)は80年代から待望されてた。
89〜90年頃、PSプリンタは100万円前後したし、LBP-B406は30万円以上した。
「早く個人でも買えるページプリンタを」というのが当時のニーズだった。
ほとんどのPCがフルカラー表示できなかったこともあり、カラーのニーズはあまりなかった。

91年頃のEPSON LP3000あたりから個人でもレーザーを買う人が増えてきた。
95年頃になるとLBP2xxなどのWPSプリンタが3万円前後で買えるようになり
一気に家庭に普及した。当時のインクジェットは4色で滲みがひどく、
とりあえず色が出るだけの代物で、ワープロ用としては苦しかった。
むしろモノクロレーザーのクッキリした文字が好まれた。

PM-700Cを境にカラーのニーズが高まり、家庭用レーザーは衰退していく。