度重なるインク詰まりに負け、廃棄決定。
ゴミ処理センターに自分で持ち込む。

かなりの落差があるコンクリートのテラスへ投げ落とすよう、
係員に指示される。

高いよ、こんなとこから投げたら木っ端微塵だよ。

しばし葛藤の後、投擲。

数秒後、ものすごい激突音とともにコンクリートに叩きつけられたMP810から、
たくさんのパーツが飛び散る。
瞬時に原型をとどめぬ残骸と化したわが愛機、MP810。

リサイクル対象以外の工業製品の末路って、こんなに無残だったんだな。
今日はもうビールを飲んで寝よう。