さて、私の買ってきたUSBパラレルと純正の違いはどこにあるのか?
とりあえず、自分の買ってきたUSBパラレルを知らないことには始まらない。
調べてみると......
どうやら、PL-2305というワンチップ変換を使っているようだと判明した。
このチップにベンダーIDやプロダクトIDを書いたROMを
繋げていると言うことも判明した。

残るは....純正のUSBアダプターだな。
しかし、私の周りではSCSIで繋げている人は多数いるのだが、
USB変換で使っている人は居なかった。

Webで探してみたがどこにも居ない。
自分である程度調べるしかないようだ。と。

まずは、Macにインストールされたものから調べることにした。

Rescompareで2つあるドライバの違いを見てみた。
すると、違う数値が1つだけ見つかった。

$05AB=$044E

と、ここが....USB機器の違いとなるプロダクトIDだな。と一人で納得し。

あらかじめ調べて置いた非純正USBパラレルの
プロダクトIDである$2305を入れてみたが.....

認識しない。

となると......ベンダーIDも関係しているのか。
それならと.....Webを検索してみるが.....
一向に見あたらない。

そんなことを数週間繰り返していると....
たまたま、Linuxドライバソースが目に入った。
instant USB Chip USS-725というチップのドライバらしい。

さっそく調べてみると.....このチップを使ったメーカの中に....
ひときわ輝いて見える"ALPS"の文字が.....
チップを調べているわけでもなかったのですが。
ALPSのUSBアダプタにUSS-725が使われているという、
可能性もある・・・・ということでこのチップに関して調べてみました。

EPSONやCanonもこのチップを採用しているようです。
初期のUSBではあまりこうしたチップがなかったので、
比較的初期に作られたこのチップがほぼ業界標準になっているのでしょう。
片方向パラレルはUSS-725というチップが使われているようです。

双方向パラレルにはPL-2305というチップが多く使われているようで、
プロダクトIDが$2305でベンダーIDだけが違うという形で
多く売り出されているようです。

初期のUSBに関して言うと、まだ分別化されていなかったようですが、
最近のプロダクトIDに関して言えば、
どのような種類のものなのか?という形で行われているように感じます。
まぁ、この辺の事は追々調べてみないとわからないですけどね。

最終的にALPSのベンダーIDはLinuxソースから調べがつきました。(笑)