>>408
 エプソン機は専用紙写真印刷の画質が高いとよく言われますが、
それはあくまで写真重視の多色機の場合。
 PM-A750は4色機なので、同じ4色(+写真印刷には使われない
顔料黒)のMP500とはどっこい。(発色はPMが上、精細さはMPが
上で、あとは好みの問題、位。)
 よって、その二つなら詰まりにくさでMP500をおすすめ。

 画質については、どちらもPM-750Cよりは向上していますが、
店頭で手持ちの画像を刷ってもらうと良いかと。(ダイレクト印刷は
画質が落ちるので確認には不向きです。PC経由で。)
 それで画質に納得いかなければ、価格もランニングコストも上昇
しますが、PM-A890に行くのが良いかと。
 キヤノンの多色複合機は最上位機種のみになり、予算オーバー。

 買い換え動機の色あせですが、最近は各メーカー対策が進み、
昔よりはだいぶマシですが万全とは行きません。買い換えだけで
なく、保護ガラス付きのフレームやアルバムの使用も推奨。

 なお、非純正紙での耐久性について明示されていないのは
エプソンもキヤノンも同じ。キヤノンは純正紙でしか耐久性がない、
などというツッコミは的はずれなのであらかじめ書いておきます。
 あれこれ実験する気力が無ければ、純正の高級写真用紙を
素直に使っておきましょう。
 ただ、画質が落ちても構わないのであれば、印画紙ベースの
「写真用紙」ではなく上質紙ベースの「光沢紙」は安物でも比較的
色褪せに強いそうです。まあ、この辺は用途に応じて。