アルプスのMD(熱転写方式)プリンタの長所と短所について、
◎長所:
・インクが目詰まりしない。
・耐水性や耐光性が優れている。
・(インク詰め替え時に)インクがこぼれるといった事がない。
・金色や銀色や白色を印刷できる。
・プラモデル用のシールを作れる。
・(下塗りインクを使えば)普通紙にも高画質の印刷ができる。
・エコ(ブラック)インク+チラシの裏等で、(実質)超低ランニングコストの
印刷ができる(紙をあまり選ばない)。
・5point以下の超小さい字でも、判読可能な印刷ができる。
・写真文字混在で「VD190線印刷」に勝るクオリティのプリンタはめったにない。
・グレイスケールや白黒漫画原稿を、データ入稿と同レベルの(最高画質で)
出力できる。
・(モノクロレーザー方式と比較して)紙にゴミ(ほこりなど)が付いて
いなければ、印刷中にゴミが付いたりしない。
・多くの枚数を出力している途中で、印刷画質が荒れたりしない。
・「A4ノビ」を印刷できる。
・プリンタ(本体)が(インクジェット方式と比べると)長持ちする。[(アル
プス電気製品全般に言える事だが)品質に絶対的な自信があるらしい。]
・「MD-5500」を所有していれば、いつも最新型所有の満足感(これ以上新型が
発売されないという安心感)。
◎短所:
・本体価格がインクジュット方式よりも高い。
・カラー印刷に時間がかかる。
・稼動音がうるさい。
・(インクなどの)消耗品を売っている店が少ない。
・「CD−R」などには(直接の)印刷ができない。
・古くなると「カール矯正エラー」という(悪い)特徴がある(ドライバの設定
で回避できる場合が多い)。
・バッファが小さいので簡単なモノクロ印刷でも結構、時間がかかる。
・「フチなし印刷」ができない。
・「ピクトブリッジ(ダイレクトプリント)」に対応していない。
・印刷後のブラックのインクカセットからインクリボンを引っ張り出すと、何を
印刷したかが(印刷者以外の人にも)わかってしまう(情報の流出につながるの
で、処分する時に注意しなければいけない。
・(印刷物をよく見ると、インクリボンの幅の)横筋が見える。
・ブラックインクの文書をFAX送信後、原稿の文字が欠けることがある(インクの
剥離、SANYO SFX-P10CLにて発生)。
(その他の追加記入を歓迎します。)