同僚が新型(S500)を買ったというので見てきた。
自分が使ってる5110EOX2との比較。

・速さ
紙送り速度が速くなったというより、1枚読み終わってから次の取り込みを開始するまでの待ち時間が短くなった感じ。
まったく途切れることなく、どんどん読み込んでいく。
B5で、取り込んだファイルのタイムスタンプを見る限りでは、1分間に20〜21枚ぐらい。
EOX3が1分間に17〜18枚ぐらいなので、確かに1.2倍ぐらい速い。

・原稿サイズ自動認識
EOX2はサイズ選択式(A4とかB5とかいった定型サイズのうち、近い大きさにあわせる)のに対し、S500はフリーサイズ。
認識は結構賢く、周りが白い紙でも、余白を切り落とすことなく、原稿の端ちょうどぴったりで出力している。
用紙が正確な長方形じゃない場合は、幅の狭い所は原稿の外の水色がちょっと見える感じになる。

また、原稿サイズ自動認識の場合、傾き補正も行ってくれる。
30度ぐらい斜めに入れた場合でも、ちゃんと正しい向きで、用紙サイズぴったりに切り取った画像になる。
読み取りモードオプションの傾き補正と違って、角が切れることが無い。

少しぐらい斜行しても全然問題ないし、ガイドが長くなったこともあり、
適当に原稿をつっこんで気軽にスキャンできそう。

・傾き補正
原稿サイズ自動認識でも傾き補正を行うためか、読み取りモードオプションは
「文字の傾きを自動的に補正します」に変わってる。
原稿自動認識の方が賢いので出番は少なそう。

用紙に対して印刷が斜めになったような紙のスキャン時に威力を発揮するのだと思うが、
そういう原稿が無かったので効果は確認できず。

・ScanSnap Manager
S500に付属のVersion 4 は、説明にはEOXシリーズにも使えると明記してある。

原稿サイズ自動認識はScanSnap Manager の機能だろうから、別売りして欲しいなぁ


といったところ。