プリンタ型のスキャナが…004【ScanSnap!】
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0356名無しさん@お腹いっぱい。
2006/02/15(水) 12:56:16ID:LXk90wXXこのくらい書けばいいかな?
DR-2050Cは、送りローラとリタードローラの間の楔状の隙間で紙を分離する。
送りローラに対して逆回転するリタードローラ内の摩擦クラッチに設定された
トルクによって重なった紙を戻すようになっている。
リタードローラ内部の摩擦クラッチは、樹脂スプリング巻き付け方式である。
紙が無い場合や1枚のみ挟まれている場合には、リタードローラ内部の摩擦
クラッチがすべって送りローラのアイドラとして機能する。
2枚以上挟まれると、摩擦クラッチの摩擦の範囲内で逆回転し紙を押し戻す。
このような、設定トルクによる力を加えても紙と紙の間が滑らない場合に、
マルチフィードが発生する。
この方式は、ローラ(特に送りローラ)と紙の間の摩擦が十分にあることが
前提だが、この摩擦が低下してくると、紙が1枚であってもリタードローラで
戻されてしまうようになる。(リタードローラは表面のゴムの下にスポンジが
巻いてあるので変形しやすく、比較的摩擦不足になることはない。)しかし、
ある程度紙が残っているうちは、これが押さえとなって正常にフィードされる。
これが最後の一枚がフィードされずに残りやすいというこの機種定番の傾向だ。
対応は、送りローラを掃除する・新品にする、うっとおしいのならフィード性能
を多少犠牲にして樹脂スプリングに細工(切る)をしてトルクを少し落とす。
つまり、マルチフィード防止のためにトルクの設定を上げたくても、この最後の
一枚がフィードされない現象も起きやすくなるので、適当なところになっている。
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