続き
ノズル径の大きさ(水が流れる蛇口の口径面積)と、ノズル数(蛇口の数)を考慮した場合で推測すると
キヤノンの2plのノズル径は10μ前後、エプソンの2pl機のノズル径は15〜20μ前後と仮定し、
仮に20μとして数字をあてはめると、円の面積=πr2だから

Canon 3.14*10*10=31.4、
EPSON 3.14*20*20=125.6

>※Canon iP8600 6144ノズル
> EPSON G900 1440ノズル

自動クリーニングの頻度は無視したとして、1回に要するクリーニング量は
ノズル径の面積で計算すれば4倍程度EPSON G900 が大きくてやや不利でだが、
ノズル数の多さで計算すれば4.26倍CanoniP8600 が多いので、合計するとややiP8600が不利か?

といいつつ、実際は吸引する強さ、吸引時間によっても消費量は異なるし、
自動クリーニング頻度はメーカーや上位、下位機種によって異なるだろうから
机上でいくら計算しても正確な結果は出ないと思われ。

「A社下位機種とB社上位機種で比較したら、なんとなくBの方が多いような気がするけど
A社上位機種とB社下位機種で比較したら、なんとなくAの方が多いような気がする」
・・・とか感覚的な程度のことくらいしかわからんだろう。

昔、国民生活センターが定期クリーニングを考慮したインク代を発表し、エプソンPM-820CよりキヤノンBJF870が
かなり悪い成績になって記憶があるが、今のはどうなんだろ。
こういうテストは定期的にやって欲しいね。ま、それでも使用環境に左右されるから完全に一致することはないだろうけど。