キヤノキチはiP4100を「オールマイティー」プリンタと位置づけているようです。
ここではオールマイティーの意味について再確認し、キヤノキチの主張について
考察しましょう。

オールマイティー 4 [almighty]

(名・形動)
(1)トランプで、いちばん強い札。切り札。普通、スペードのエースをさす。
(2)なんでも完全にできること。また、その人。全能。
「スポーツにかけては―だ」


オールマイティーとは何でも完全に出来る事をさします。
写真画質なら銀塩と同等、文字印刷ならばレーザーと同等であれば、
完全にこなしていると評価して良いと思います。

iP4100を見てみましょう。
このプリンタ、写真画質についてはスジスジのつぶつぶで、写真画質と言うには程遠い。
文字印刷については顔料インクはあるがなかなか乾かず、蛍光ペンで滲む。
手で触ると擦れる。
また両面印刷をすると顔料インクが使えない、染料インクでしか印刷できないため、
レーザーの文字品質とは程遠い。

このようにiP4100はオールマイティーでは無くて、何をとっても中途半端で使えない
プリンタであることがわかります。
また写真画質についてはHPよりも劣っています。
CDラベル印刷とWEB印刷用としては良いでしょうが、それ以外では、買わない方が
無難なようです。

結論としてキヤノキチのオールマイティーであるとの主張は大げさで紛らわしい嘘であると
言えます。
iP4100検討の皆様、今一度、プリンタの性能を調べるのがいいでしょう。
カタログでは見えてこない欠点が多いプリンタです。
また写真画質を求めている人は、エプソンを選びましょう。
つぶつぶ画質に後悔すること間違いありません。
文字品質を求めている人はHPを選びましょう。
と言うことでキヤノンを選ぶメリットは全くありません。