PX-5500だったかPX-G5000だったか忘れたけど
エプソンのPX顔料機とキヤノンのiP9910とで
A4で真っ赤な薔薇の花の比較写真があったよ。

ぱっと見はどっちも綺麗だけどよく観察すると、キヤノンは色が
変だったことに気づいた。

iP9910は薔薇の赤い花びらの影の「彩度」が急激に落ちちゃってるんだよね。
染料インクでは高濃度域では色が飽和しやすいのか、もはや「赤」とは
かけ離れた灰色っぽい影になっちゃってた。

一方PX顔料の方は色飽和とは無縁なのか影の彩度がしっかり出てて
赤い薔薇の花びらの影がきちんとした「赤」として描写されてた。
これは新鮮な驚きだったよ。