本田氏のレポートの中で何点か気になるところがあった。

�@全体的な感じとして氏の評価はやはりデフォルトでの色作りに重点が
置かれてる様に感じるが、実際の所、色合いは個人の好みに影響されやすく
又、iP8600とG820比較で言えば両機ともドライバー設定である程度の補正や
色作りが出来るのにそれでデフォのみで評価を決めるのはどうなのか?
敢えて評価を決めるなら個人的な好みとしてと注釈を入れるべきでは。

�A後々変更のきく色あいよりも変更のきかない画質も重要では。
iP8600とG820のテスト画像のアップを見てみるとiP8600には筋状跡があるが
それらには全く触れていない。鑑賞距離では見えにくいから問題ないという結論
だったらしいが、肉眼でわかるのであれば良い画質とはいえないのでは。
iP8600は個体差とは思うがハッキリとわかる筋が出てクレーム、ヘッド交換
となった事例が価格COMで複数のユーザーから報告が出ている。

�B氏は今年のベストとしてiP8600を上げている、それはいいとして。
対抗機種として顔料機のG920を上げているが、G820の評価が?だ。
色づかいは設定を変えれるし画質面ではiP8600と同等以上である。
なのに何故かG820を初めから視野の外に置いている様に思える。

上記の3点を考えた上で気になるのは
iP8600⇒38500円 G820⇒20580円(価格COM最安価格より)
その価格差17920円。ほとんど倍近く価格の違う機種なのである。
この価格差ほど両機に性能差があるのか?
コストパフォーマンス考えるとG820では?
同価格帯比較なら同じ6色だしiP7100とG820では?

あえてコスパに優れるG820が外されてるように思える結論でした。