>>873
仕様。

iX5000は4色機で、顔料ブラック+染料3色なのはご存じのとおり。この構成の
プリンタはCANONに限らず、写真印刷ではたいてい顔料ブラックを使わない
(最近のHP OfficeJetでは使う)。iP4500が5色機なのはそのため(染料ブラックを
写真印刷で使う)。ブラックインクを使わない場合、黒をC+M+Yの混色で表現しようとする。
理論的にはC+M+Yは純黒になるが、それは理想的特性を持つC/M/Yを
使った場合で、そんなものは存在しないので、C+M+Yは必ず色を帯びる(たいてい緑)。

低〜中明度領域やグレーが緑被りすることで、全体に緑っぽくなる。またCANON機だけで
比較するとわからないだろうけど、インクの傾向かメーカーの好みの傾向か、
CANONは6色機であっても緑被り、EPSON染料機はマゼンタ被り、HP染料6色機はシアン被りする。
EPSON顔料機とHP顔料機は割と正確な色表現。

CANONのデジタルカメラがIXYでもEOSでも黄色被りなので、それと打ち消しあうのかもw