少年は同級生に切り抜き作業を手伝わせるなどして、約3週間で計100枚を偽造。飲料
水やたばこなどの自動販売機で使用し、つり銭約2万円を得ていた。

 学校で友人に配るなどしたため、同級生の母親が学校に通報して発覚した。少年は小
学生のころから金券やプリペイドカードの偽造に興味を持っていたといい、10月中旬か
らインターネットオークションで買った雑誌で偽造の手口を研究していたという。「お金
をためたかった」と供述し、容疑を認めている。

 警察庁によると、偽1000円札は近年急増し、今年は1〜6月の半年で、昨年1年
間を上回る1万1042枚が見つかった。人目に触れない自動販売機で使いやすいことが
理由とみている。自販機には紙幣の真偽を判別する識別機が取り付けられているが、その
仕組みも雑誌やインターネットで紹介されている。【合田月美】
(毎日新聞) - 12月1日13時57分更新

犯人はエプソンのプリンタを使用してたようです。