視聴率調査会社「ビデオリサーチ」が定期的に発表しているデータで面白い結果が出ている。
同社が全国的に行っている「タレント別テレビCM量」の04年上半期(1―6月)のランキングで長谷川京子(26)の
チグハグな人気が浮き彫りになっているのだ。

長谷川のCM量は関東地区で1位、名古屋地区1位、関西地区2位。
全国的には断トツでテレビCMが流れているタレントという結果が出た。
現在、長谷川はNTTドコモ「FOMA」、日本生命「スカイセレクトEX」、キヤノン「PIXUS」など有名なCMに出演中で、
関東・名古屋地区では一人だけ10万秒を超えて他をブッちぎっている。

ところが、同社が定期的に出している「タレントイメージ調査」というデータもあって、これでは長谷川はまるで人気がないのだ。
同調査では「テレビCM量」のベスト20のタレントを紹介しているが、その中で長谷川は最下位である。
つまりCMは多いが、人気のないタレントなのだ。

「ハセキョーのCM量が断トツなのはCM制作者やスポンサーの受けがよく、大企業のCMに起用されやすいため。
それと人気や好感度は別物。人気では、インパクトの強い松浦亜弥や、出演すれば商品がよく売れる松嶋菜々子が上で、
彼女はCMタレントしてはランクが低いのです」(広告代理店)

確かに、長谷川のCMは印象が薄い。“CM女王”という声がかからないのはそのせいか。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20040815150000/15359.html