■プリンタ&スキャナ&コピー(FAX)複合機Part9■
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0243名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/25 02:41ID:SoQdsH8f単純に考えて、写真画質と文字印刷は対立する事柄だと思う。
文字がきれいに見えるためには、エッジが立っていればいい。
当たり前だが、つぶれたり、滲んだりしていると読みにくい。
#その上で、インクジェットは構造上どうやってもにじみは
#発生するからアンチエイリアシング状態になる。
写真印刷の場合、エッジが立っていると隣とのドットの境が
強調されてしまう。
それを回避するには、
・ドットをできるだけ小さくする
#速度面で不利、必要なデータ量が増える
・インク量を調整する
#速度面で不利
・多色化する
#ヘッドの数が増えチューニングがたいへん
・薄いインクを使う
#同じ濃度を得るときに必要なインク量が増える
・ぼかす
#必要以上に滲む場合がある
などの処置をとる。
今まで、インクジェットで写真画質をうたうものは、
染料系のインクを利用していた。
インクの特性上、染料は滲みやすく、これによって隣との
ドットを適度に滲ませ、よりなめらかな表現を得ることができた。
しかし、滲みはボケにつながりやすく、コントロールしにくい。
だから、コントロールしやすい専用紙を使う道を選んだ>Epson
実際、写真専用紙に印刷した文字品質はとてもきれいだと思う。
>コスト的に割に合わないかもしれないが
それに対して、hpはだいぶ前から、インクジェットの黒については
顔料系のインクを採用していた。
これは滲みが比較的少ない上に、濃くできるので、
必要な濃度を得るために少量のインクでよい。
従って、普通紙であっても両面印刷が実用になる。
ただし、顔料と染料二つのタイプのインクは定着具合が違うので、
写真画質だと黒の表現が浮いてくる場合があった。
その上方針として、いたずらに多色化に走らなかった(走れなかった?)
ので、階調表現に難があることもあった。
しかしhpにも4色以上の機種も存在するし、Epson、Canonも
顔料系のインクを採用してきているから、昔ほど単純ではなく
なっている。
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