【PIXUS】Canon プリンタ 総合スレッド【その5】
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03/10/30 07:22ID:Fjj5pI+nその中でもこのモデルがその最たるものだと思いますよ。
画質で言えば同価格のG800はおろか1万円下のG700にすら劣り(*1)、
速度でも打ち出すデータによってはG800のも劣り(*2)、
かつ保存性もありません(*3)。
数少ない利点としては多少エプソンのものに比べ小さい事ぐらいでしょうか。
と言う訳で、同じ額だすならG800を、どうしてもCanon派ということであれば900PDをお勧めします。
990iは高価な上に赤系の発色が不自然(*4)で、560iでは860iと比べても画質があがらないので。
(*1)ここでいう画質とは発色傾向をさしているものではありません。
粒状感を指しています。よく解像度で粒状感が決まると誤解されてる方が多いのですがとんでもない間違いです。
人肌を見れば一目瞭然。一番影響するのは色数です。
これは解像度、インク滴サイズが同じで色数の多い900PDと860iを見比べればすぐわかります。
インクジェットプリンター肌のような薄い色の表現が苦手です。
このようなところではすべてのノズルでインクを出すのではなく、
その色を再現するのに必要なインクを適当に間引いてうって、
人の目をごまかして色を再現してます。
特に4色モデル(860iは実質4色、560iは3色)は濃いインクしかなく6〜7色モデル以上に間引いて
色を表現するために粒状感がでてしまうのです。ちなみに濃いところは重ね打ちして表現します。
また逆に、間引いてインクジェットする状況になると、解像度はさほど意味を成さず、
インク滴サイズの方が影響することもこのことから分かるかと思います。
おまけですが用紙上のインク滴径は解像度のピッチの数倍になります。
カタログでは重なってない図をだしてるエプソンも同様です。
つまりすべてのノズルからインクを出すと重なりだらけということが分かります。
(*2)メーカーによってカタログ表記がまちまちなのは今更いうまでもないでしょう。
キャノン(C)とエプソン(E)で比べればEの方が正直というか親切だと思います。
例えばL版印刷のインクコスト(C)とランニングコスト(E)。
Cは用紙代が含まれずEは含まれてる。
つまり一見するとCの方が安く見ええますが、 紙代を含めるとEもCもそんなにかわらない。
L版印刷速度で言えば、よくカタログを見るとCの24枚のサンプルは薄い写真が多く、Eのサンプルは濃いものが多い。
この条件では(*1)から分かるように重ね打ちする必要の少ないCのサンプルの方が速くなって当然です。
だから同じデータで比べると860iとG800でカタログとの逆転が起きるのです。
冷静に見るとCのカタログのほうが数字を良く見せてる傾向がこの辺からも分かるかと思います。
(*3)キャノンの保存性のなさはいうまでもない話ですが、
なぜ光に対して25年プリントと称しても対空気(オゾン)に対して4倍強くなったというだけで具体的な数字を出さないのか、
ちょっと考えればすぐわかるでしょう。要は数字を出せないのです。
数字を出せないところを見ると一年ももたないでしょう。
実際今まで2〜3ヶ月で変色してましたから。これもCのカタログマジックでしょう。
(*4)お店でテストさせてもらったときに白い雲に赤が混じったことがありました。
ちなみに他のEやCのプリンターでは白く出ました。
赤を強調するのはいいのですが、発色が明らかに不自然です。
実際サンプルも赤を強調するものばかりですが、赤インクを入れたからそれを強調したいのか、
カラーバランスが狂っててそれをごまかそうとしてるのかのどちらかなのではと勘繰っています。
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