印刷サンプル集の中身が店によって品質が違うので、気になって新宿ヨドの店員さんに
聞いてみたら中身はお店で印刷するとのこと。
なので、ちゃんと最高画質で印刷している店を探さないと比較はできないっぽい。
ちなみに、池袋ビックはサンプルの品質が非常に悪かった。
G800のサンプルが絹目調写真用紙に印刷してある程だったし。
新宿ヨドのサンプルは奇麗だった。
画質については、濃いシャドウへのつながり以外は990iが一番奇麗。
シャドウ部へのグラデーションでインクの粒子が結構はっきり確認できるけど、あまり
嫌な感じじゃない。
気になったのは印刷サンプルが激しく酸っぱい臭いがしたことw
シャドウ部の黒ドットが気にならないなら今回画質は一番だと思う。
G800とG900は粒状感は若干G800の方が目立たないが、G900のインク
ドットは非常に小さくて思ったほど気にならない。
あと、ドットの一つ一つが濃いのでエッジのシャープさはG900の方が良好。
色域はG900の方が広いようだけど、シャドウ部の微妙な濃淡がつぶれ気味で残念。
あとインクが全体的に濃いのと赤と青のインクの主張が強いのでグレイバランスの調整が
難しそうかもしれづ。
G900はナチュラルな写真表現よりも積極的に色をいじって絵作りをしたい人向けかな。
逆に6色インクの使い方はかなり成熟してきたのか、G800は非常に安定感があって、
今までのエプソンのプリンタっぽくない感じ。
標準状態でもグレイバランスが良好でナチュラルな色合いで印刷するのに良さそう。
キヤノンの990iが赤インクを入れたことで、これまで上位機種から下位機種まで総じて
安定感を重視してか、悪く言うと退屈な色作りだったのが良い意味でバランスを崩しやすく
なって、絵作りの面からも魅力的な機体になってると思う。
G900はかなり若い技術の塊なので、一番おもしろそうだけど一番怖くもあるw
990iとG800はこれまでのエプソンとキヤノンの方向性が入れ替わったような感じ。
この辺の機種を買おうって人はそれぞれこだわりが有る人だと思うので、好み次第でどれも
選択肢になり得て面白いかも。
ミドルレンジ以下は560iが完成度高すぎるからつまらないw
単独シェアではトップになりそうな予感。
これ一機種で20%いただくという話も満更大袈裟ではないのかもと思った。
でも560iの守備範囲が広くなって860iはちょっと居場所が無さそうな感じ。
ただ、エプソンの方がカタログを持って行く人は多いみたい。
キャラクターはかなりアレだが、つよインクがどんなものか皆気になるらしいw
なんかすごく長文になってしまってすまぬ。