>>225
事実と若干違うな。
ピエゾ技術の方が先に開発されていて、
小さくできないと悟ったHPやキヤノンはさっさとサーマル式に変更した。
それを開発し続けて現在へと進化させたのがエプソン。

また極小化の意味も多少違うな。
サーマル式は、ヘッドが小さくてもノズル数が増やしやすい。
だからキヤノンやHPはノズル数がエプソンに比べて圧倒的に多い。
対して、ピエゾはインク制御がしやすいため、インク粒を極小化しやすい。
双方の欠点を言うならば、サーマルはノズル数のすべての穴を使用して、
印刷しているわけでなく、半分使って、半分休ませて、を繰り返さなくてはならない。
だから常に、エプソンの倍以上(3倍以上か?)のノズル数が無ければ、
エプソンと同等の速度にはならない。
またインク制御が難しいため、画質をあげにくい。
ピエゾは、ヘッド構造が複雑なため、ノズル数を増やせば速度が上がるが、
その分本体価格と本体の大きさが犠牲になる。

あっ、それと付け加えるなら、1plのインク粒は無理らしいよ。
そこまで小さくなるとヘッドから飛び出してから紙に着弾するまでに、インクが気化してしまうらしい。
実際、エプソンの2pl以下という数字もすでに驚きの数字らしいし。