マイナーなAJ-1100のインク詰め替えは、情報が圧倒的に少ないので、試行錯誤です。
今のところ分かったこと書きます。

穴は合計で3つあります。上部の穴は製造時にインクをつめるために使用した
と思われます。ここは、銀色のテープで塞いであります。
下部の穴は小さいほうが空気吸入口だと思われます。
上穴なんですが、塞いであるんですが、漏れやすいです。ここから空気が入ると、
インクが漏れまくるので、上部に穴を開けるのは得策ではないと思います。

カートリッジは、大きく2つ(3つ)に分かれています。
スポンジがあるスポンジ室があります。
ここにインクをスポンジの容量を越えて入れても漏れまくるので、注意です。
スポンジ室のプリンタ奥側には、空気を取り入れる細長い空気室があります。

手前はリザーブタンク(便宜上の名前)です。
ここのインク量により、光学的にインク量を測定し、非常に少ないと判断
されると、印字が出来なくなります。
ここは、下部の極狭い通路でスポンジ室に接しており、インクを注入して、
短時間にリザーブ側へ移ることは、ないようです。印字時に、リザーブ側
からはスポンジ側へは少しずつ供給されるようです。

インクの補充の肝は、リザーブへのインクの注入です。
注入は下穴(大きい方)からです。
スポンジ容量いっぱいくらいに入れます。リザーブを下にして、スポンジ室
を側面より圧迫して穴をテープで塞ぎ、負圧にします。
すると、スポンジ室よりリザーブ側の気圧が高くなるので、空気がスポンジ
室に逃げます。そこで、再び圧迫すると、インクがリザーブ側に入ります。
圧迫を何回かして、テープを剥がし、インクを注入して、同じように何回か
繰り返します。
これで、リザーブ側へインクがほぼ満タンに入るようになり、うまく補充が
できるようになりました。長文、ごめんなさい。