>>149

>Windowsでディスプレイのデバイスコンテキストに描画するときって
>sRGBデバイスに対して描画してると思っていいのでしょうか?

Longhornではそうなる予定の様ですが、現状のWindowsは逆にsRGBモニタを
使っている事を前提として描画します。(つまり何もしない)

>ということは、i1などのキャリブレータを使用した場合ってsRGBに出
>力できるようにキャリブレートしてるのかなぁ。

i1MatchやMonacoEZColorで行っているのは、
ブライトネス・コントラスト・(i1MacthはRGBバランスも)の
キャリブレーションと、最終的なキャリブレーション後のγ特性と
色温度の指定、と、キャラクタライゼーション(ICCプロファイルの作成)
です。

i1MatchやMonacoEZColorを使ってもCMSに対応していないアプリでは
モニタの特性のまま表示されます。
なので、普通のアプリを使っている限り、sRGBと同じ特性(γ=2.2,D65)
でキャリブレーションを行うのが無難です。

>i1作成したプロファイルをみてみたら、RGB、Lab、XYZのテーブルが
>あったけれど、何から何に変換してるのかいまいち理解できません。

i1が変換するのではなくCMS(CMM)が行うのですが、基本的には
R1G1B1(C1M1Y1K1)→Lab(XYZ)→R2B2G2(C2M2Y2K2)という変換を
行います。