接待伴う飲食店でクラスター発生し店名を公表、従業員と利用客ら21人陽性 岐阜県で58人感染
岐阜県と岐阜市は3日、県内で新たに58人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染し、入院していた中津川市の80代男性が死亡。累計の感染者は2441人、死者は38人になった。本巣郡北方町の接待を伴う飲食店で新たにクラスター(感染者集団)を確認した。
県はクラスターが発生した飲食店を「GAS PANIC」と公表した。従業員19人のほか、利用客や従業員の家族の計21人の感染を確認した。従業員の大半は外国籍という。県は昨年12月23日から26日に同店を利用した人に県への連絡を呼び掛けている。
飲食店「オイコットクラブ」(岐阜市折立)で起きたクラスターは、利用客ら4人の陽性が明らかになり計48人になった。朝日大(瑞穂市)の運動部関係のクラスターは男性3人が増えて計40人となった。
人工呼吸器の管理を受けていた40代と60代の男性2人が管理から外れ、重症者は11人に減った。
感染者の居住地別は岐阜市23人、瑞穂市8人、大垣市、羽島市が各4人、各務原市、可児市、山県市が各3人、羽島郡笠松町と本巣郡北方町が各2人、関市、本巣市、海津市、羽島郡岐南町、愛知県、調査中が各1人。年代別は1歳未満2人、10歳未満1人、10代3人、20代17人、30代11人、40代7人、50代7人、60代6人、70代2人、80代2人。
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