https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4101436.html
12日の横浜駅など、神奈川県内で異臭騒ぎが相次いでいる問題で、横浜市は13日夕方、採取した空気の分析結果を発表しました。
横浜市や横須賀市などでは6月から、「ゴムが焼けたようなにおいがする」といった異臭の通報が相次いでいます。
横浜市消防局は12日、横浜駅周辺での異臭騒ぎを受けて空気を採取していて、その分析結果を発表しました。
「ガソリンなどの蒸発ガスなどに含まれる物質などが検出されました。なお、異臭の発生源は現時点で特定できておりません」(横浜市環境創造局 越智洋之政策課長)
採取した空気には、ガソリンなどが蒸発したガスに含まれる物質が通常の大気中に比べおよそ12倍の高い濃度で検出されたということですが、横浜市は「ただちに人体に影響を及ぼすものではない」としています。
発生源は特定できていないということで市は今後、空気を採取する頻度を増やし、調査を進めたいとしています。