東京電力パワーグリッド静岡総支社は23日、送電線巡視路を活用したマウンテンバイク(MTB)コース「フジヤマパワーライントレイル」のオープニングセレモニーを富士市桑崎の富士山こどもの国で開いた。県内外から愛好家約150人が集まり、起伏に富んだコースを駆け抜けた。
同支社が富士山麓に広がる巡視路のうち、同市内の東西約7キロのコースを整備した。MTBコースは斜面を下る設定が多いが、このコースは自然の地形を利用したアップダウンがあるのが特徴で、中上級者向けになっている。標高約700〜900メートルの準高地に位置するため、競技者のトレーニングにも適しているという。今後も順次、コースを延長し、全長約20キロにおよぶ国内最長コースを目指す。
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