人気メールアプリSparkが新デザインに
Readdleの人気メールアプリ、SparkのiOS版とAndroid版のデザインが一新された。
Sparkのモバイル版は、これまでインターフェイスがちょっとごちゃごちゃしていた。
それが今回のアップデートは、何よりもクリーンなデザインに重点を置き、
そこにいくつかの新機能を加えたものとなっている。
まずデザインについて見てみよう。最新のSparkは、シンプルなヘッダーを使用して、
ニュースレター、通知、個人のメールといったスマートセクションに分類している。
背景がカラフルな角の丸い長方形よりも見た目はすっきりしている。
新しいデザインでは、空白部分も多いが、今回のアップデートでダークモードにも対応した。
またスレッドをタップするだけで、そのスレッドのビューが更新されるようになっている。
新機能に関して言えば、まず送信者のプロフィール写真を、できるだけ受信トレイに自動的に表示しようとする。
Vignetteと同様、一般的なウェブサービスから画像を引っ張ってくるのだ。
たとえば、メールの送信者が、同じメールアドレスでTwitterアカウントを持っていれば、
Sparkは自動的にTwitterのプロフィール画像を持ってきて受信トレイに表示する。
メールの受信トレイの扱い方は、人によってだいぶ異なる。
そこでSparkでは、メールスレッドの下部に表示するボタンを選択できるようにした。
たとえば、フォルダを頻繁に使用する人は、そこにフォルダボタンを配置すればいい。
あるいは、そこにスヌーズボタンを置きたければ、それも可能だ。
さらに、iPadOS 13ならではの機能への対応も進んでいる。
複数のSparkのインスタンスを、同時に開いておくことができる。
たとえば、Split View(スプリットビュー)を利用して、1つの電子メールスレッド内でドキュメントを開き、
2番目のSparkウィンドウを開いて別のワークスペースで受信トレイをチェックしたりできるようになった。
またiPadOS上のSparkは、フローティングキーボードや、新しいiPadOSならではのジェスチャーもサポートしている。
https://jp.techcrunch.com/2019/11/21/2019-11-20-email-app-spark-receives-update-with-new-design/
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/11/spark-for-teams.png
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/11/spark-android-dark-mode-copy.png