◆「令和」は、戦前の大日本帝国、昭和への回帰宣言か?
 「現人神」(あらひとがみ)としてまつりあげた「天皇は神の国」に戻すわけか。
 「令=神のお告げや、君主・役所・上位者のいいつけ、おきて」には、「和=まとまった状態」を持って従え。
《戦中の同調圧力》「俺の命令・国の命令・律令(古代国家の基本法≠権力者を縛るケンポウ)に逆らうな」「秩序や調和を乱すな」。
 さらに、『他国からすれば、「和=大和=日本国の命令に従え」、つまり戦中の「大東亜共栄圏」再び』。
 つまり、『自民党カイケン案の「立憲主義からの逸脱」を具現化したわけ』。
自民党の草案には「公共の秩序を害しない限りにおいて」という文が、何度も出てくるから、「和」はそういう制限を強制する意味。
現行ケンポウの下での「戦後の価値」を否定するという「戦後レジームからの脱却」を実現。
 また、『国民は、「臣民」=「天皇に従属し、てひたすら天皇を翼賛(=力を尽くして支える)する存在」に戻った』。
 『国民の潜在意識に、「命令と集団に服従」するよう意味が込められた』わけ。
 『第二次・昭和』。「命令の令に、昭和の和で令和」だと、ずっと言われ続ける。その呪縛からは逃れられない。
あと、安倍の派閥「清和会」とも重なる。
さらに、「令和=麗ヤマト=美しい国」の隠語か。