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◆元号「令和」…『他国からすれば、「和=大和の命令に従え」、つまり戦中の「大東亜共栄圏」再び』
 欧州は植民地化しても民主主義的な統治をしたが、
『日本は「盟主」(戦争を始める際にこの文言を使っている)だから搾取して良い、というという大東亜共栄圏』をやった。
 大東亜共栄圏は、全ての国が対等なのではなく、『占領された国は(搾取される側として)互いに対等だが、その一番上に日本が盟主として存在する』というもの。

◆NHKスペシャル「従軍作家たちの戦争」
 日本軍は、《精神教育(日本人化民族教育、同化教育)》を終えると、フィリピン人捕虜達を解放し故郷へと帰した。しかし、その多くは抗日ゲリラとなった。
 ▽フィリピン大学 リカルド・ホセ教授
 『大東亜共栄圏というものは、日本がリーダーであることが前提でした。日本は一番で、日本に従い、対等になれないものでした』。
 でも、フィリピンは違う段階にいました。
アメリカ占領下で民主主義を経験していたため、多くのフィリピン人は政治に参加する意志が高かった。
誇り高い我々は、日本の下は嫌だったのです。