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シーズン第3週が終了してリーグ2トップのパサーが週間MVPに選出されなかったのは今回が初めてとなった。
第3週のMVPばかりはクオーターバック(QB)パトリック・マホームズとライアン・フィッツパトリックの2人ではなく、より輝かしいパフォーマンスを
披露した2人のQBに贈られている。
フィッツパトリック率いるタンパベイ・バッカニアーズとの直接対決に勝利を収めたピッツバーグ・スティーラーズのQBベン・ロスリスバーガーが
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)の攻撃部門で週間MVPに選出された。バッカニアーズ戦でようやく白星を手にしたロスリスバーガーは
この試合でパス成功率79%、353ヤード、タッチダウンパス3回、インターセプト1回をマークした。ロスリスバーガーは前半だけで4度もチームを
スコアリングドライブに導き、スティーラーズが30対27で接戦を制している。ロスリスバーガーが週間MVPに選ばれたのはこれで16度目となる。
一方のNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)ではニューオーリンズ・セインツのQBドリュー・ブリーズが週間MVPを受賞している。
同地区ライバルのアトランタ・ファルコンズ戦で完全勝利を収めたブリーズは、396ヤードでタッチダウンパス3回を記録し、また、自らの足を使って
2回のタッチダウンもマークした。現在のブリーズはリーグトップとなるパス成功率80.6%をマークしており、今回の週間MVPはブリーズにとって
23度目の受賞だった。