http://car-moby.jp/75984
日産新型リーフが凄い!次期型電気自動車は航続距離が550kmに!?
リーフ(LEAF)は、日産自動車が製造・販売する100%電気自動車です。
2010年の12月に発売されたリーフは、現在までに全世界累計で20万台以上が販売されており、世界で最も売れている電気自動車となっています。
発売当初の航続距離は、フル充電で約160kmと心許ない物でしたが、2回のマイナーチェンジを経た結果、現在の航続距離は当初の約2倍である280kmにまで伸びました。
充電用インフラの普及も進んでおり、2015年8月末の時点で普通充電器が約9000基、急速充電器は約6000基の設置が完了しています。
また、本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、そのコンセプトや環境性能が高く評価され、2011年度の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」
「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」「日本カー・オブ・ザ・イヤー」といった、そうそうたる賞を総なめにしています。
新型リーフの航続可能距離は550km!
日産は2015年の東京モーターショーにおいて「IDSコンセプト」と呼ばれる次世代電気自動車のコンセプトモデルを公開しており、その航続距離は500〜550kmになると発表されました。
このことから、2018年の発売を予定している新型リーフの航続距離は、従来の約2倍の距離である550kmになると予想されています。
ちなみに550kmという航続距離は、水素燃料電池自動車にも匹敵するレベルであり、このことからも新型リーフがどれだけ進化するかが分かるでしょう。
新型リーフには次世代の自動運転技術も搭載!
新型リーフには、次世代自動運転技術「プロパイロット」が搭載されると予想されています。
「プロパイロット」は伊勢志摩サミットで初披露された最新の自動運転技術で、2016年内に導入車両の第一弾が発売される予定です。
初めは高速道路上でのクルーズコントロールのみですが、新型リーフが発売される2018年までには複数レーンに
おける自動車線変更の実用化を目指し、2020年には一般道での自動運転が可能になるとしています。
「IDSコンセプト」も完全な自動運転の実現をテーマの一つとして開発された車両ですので、この点でも新型リーフはIDSコンセプトのDNAを受け継いでいると言えるでしょう。