米ラスベガスで開催中の「CES 2017」(1月5〜8日、現地時間)で、スマートホームのプロダクトが集まるエリアの一角にさっそうと便器が立ち並ぶブースがある。
来場者が便器の前を通過すると、ふたが次々と開く──このユニークな展示を手掛けたのは、水まわり住宅総合メーカーのTOTO USAだ。そのシュールな光景に、来場した外国人からは思わず笑みがこぼれていた。
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ブース内に立ち並ぶ便器
TOTOのウォシュレット一体形便器「ネオレスト」が、ブース内の細い通路に10台並べて設置されている(鏡によって、延々と便器が並んでいるかのように見える)。人が便器の前を通ると、センサーによってふたが次々と自動開閉する仕組み。
日本人にとっておなじみの機能ではあるが、外国人にとってはめずらしく、ブース内を通過すると便器たちにスタンディングオベーションを受けているかのような光景も相まって注目を集めていた。
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人が通る前はふたがしまっている
http://youtu.be/nXCg3-8WjRA
(中略)
今回出展されたウォシュレット一体型便器は、クラウドとの連携機能といったスマートハウス分野の機能は備えておらず、ストレートに言ってしまえばトイレを並べただけ。
それだけでも海外ではウケるというが、ヘルスケアにおける活用など、トイレとIoTなどを組み合わせたソリューションの可能性もあるはずだ。日本を代表するメーカーとして今後のさらなる発展に期待したい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/06/news085.html