特殊詐欺グループvs警察 仁義なき戦い 「社会の敵」を撲滅せよ…
「パブリック・エネミー・ナンバーワン」(社会の一番の敵)。20世紀初頭、FBIが不法行為を繰り返したギャング、ジョン・デリンジャーを評した言葉だ。
現代において「社会の敵」と言えるのは、振り込め詐欺グループだろう。平成28年は携帯電話を提供する「レンタル業者」、
アジトを提供する「不動産業者」、現金の回収を担う「バイク便業者」など、特殊詐欺の道具屋の暗躍が新たに確認された。
警察当局はこれらの業者を詐欺グループの一員として摘発しているが、道具屋も次々と新しい方法を導入。
「社会の敵」と捜査当局のイタチごっこは29年も続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00000524-san-soci