米Water Saver社、従業員のトイレ使用時間を制限
2014年07月22日 19時01分
フランスのメディア、20minutes.frは21日、ABC(アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー)の報道を引用し、
米国シカゴに本拠を置く水道栓メーカー、Water Saverは、従業員のトイレの使用時間を制限することを決め、
トイレに電子タイマーレコーダーも設置したと伝えた。
これに対し、Water Saverは「従業員のトイレの使用時間が長すぎたら、経済的被害を蒙る」と理由を挙げた。
Steve Kersten社長は「5月の勤務時間内に従業員のトイレ使用で120時間を浪費した」と明かした。
同社のとある従業員によると、従業員1人あたりのトイレの使用時間が毎日6分間(休憩時間を含まない)を超えたら、
トイレ使用時間が長すぎると認められるという。Steve Kersten社長によると、現行の規定に従って、
稼動日の7.5時間/日により計算すると、10分間の午前の休憩時間、30分間の昼食時間、15分間の
午後の休憩時間及び退勤前の5分間の整理時間が含まれる。
地元の労働組合はすでに訴訟を提出し、ストライキも社屋前で行われた。関係労働組合の弁護士、
Nick Kreitmanさんによると、6月の稼動日の10日間でトイレの使用時間が累計で60分間を超えたので、
Water Saver社の従業員19人が懲戒を受けた。今のところ、停職や解雇された従業員はいないという。
http://www.xinhuaxia.jp/social/41510