ひなの「はし打ち」確認
佐渡ふれあいプラザ
佐渡市は16日、トキ観察施設「ふれあいプラザ」(佐渡市新穂長畝)でペアの雌雄が抱卵している1個について、ふ化の兆候を示す「はし打ち」を確認したと発表した。
市によると、順調なら17日夜から18日未明にひなが誕生する。ふれあいプラザで誕生すれば、同施設では初。
ひなは生まれる約32〜36時間前に、くちばしで殻を割って外に出ようとする「はし打ち」と呼ばれる行動を始める。抱卵している4個のうち1個に、直径約1センチの穴が開いていた。
穴からは、ひなのくちばしと見られる部分が動いているのも確認された。
ふれあいプラザでは、トキ3羽を飼育している。12歳雄と4歳雌がペアとなり、16日にふ化予定日を迎えていた。
【社会】
2014/04/17 11:13
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140417106872.html