小豆島(香川県)の南に伸びる小豆島町・三都半島のイチゴ農家で、ビニールハウス内に照明を
当てて生育を促進する「夜間照明」が始まり、半島の夜を幻想的に美しく彩っている。
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夜間照明は、春が旬のイチゴを冬場でも継続して実を収穫しようと、日没直後に約2時間点灯して
日照時間を延ばしたり、夜間に1時間ごとに約5分間ずつ点灯したりしている。
同地域の藤原充浩さん(30)と森口久士さん(63)は4棟(計34アール)のビニールハウスでイチ
ゴを養液栽培。真夜中に2時間ほど点灯する方法で開花を促しており、夜間の気温を8度以下にし
ないよう暖房するなどして大切に育てている。
順調に育つと今月末から生食用の収穫が始まり、クリスマス前にはデコレーションケーキ用に形が
整ったイチゴが出荷される。藤原さんらは「農家のぬくもりで育った甘いイチゴを味わってほしい」と
話している。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121111/kgw12111102360001-n1.htm