Blizzardがゲームボーイ用『Diablo Junior』を開発していた過去が明らかに
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今は亡きスタジオBlizzard Northの歴史を綴った“Stay Awhile and Listen”の著書David Craddock氏が、
かつて『Diablo』シリーズが任天堂の携帯ゲーム機向けにも開発されていた秘話を打ち明けています。
それによれば、2000年の『Diablo II』発売後、Blizzard Northのチームは2つに別れ、
片方のチームは拡張パック『Lord of Destruction』の開発に着手し、
もう一方のチームは新規IPプロジェクトのアイデアを企画。その中のグループのひとつが、ゲームボーイアドバンスまたは
ゲームボーイカラーを暫定的にプラットフォームとした『Diablo Junior(ディアブロジュニア)』に取り組んでいたのだとか。
『Diablo Junior』は原作Diabloの前日譚を描くシングルプレイ専用のゲームで、
ポケモンに習って3種類の異なるカートリッジでの発売を計画。各パッケージは「Warrior」、「Rogue」、
「Sorcerer」のヒーローを持ち、独自のスタート拠点や交換可能なアイテムも用意。
しかし携帯ゲームの開発コスト面の問題で結局企画が実現することはなかったそうです。
これ以外にも、『Lord of Destruction』の完成後に別の『Diablo II』拡張パックが検討されていた経緯が明かされており、
ギルドやクラン向けの新機能が練られていた他、『Diablo III』ディレクター問題発言の発端となった
元Blizzard North所属David Brevik氏が、2つの新クラスの企画を温めていたと言われています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121014-00000006-isd-game