現行のECB資金供給なければスペインはもたず−副商務相
4月13日(ブルームバーグ):スペインのハイメ・ガルシアレガス副商務相は、
欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏への流動性供給を拡大しないことによって誤りを犯していると指摘した。
同副商務相は13日、テレビ局ラセクスタとのインタビューで、
「ECBが現時点であまりにも制限的なのは大きな間違いだ」と語った。
同副商務相は、ECBの既存の流動性供給がなければスペインは「もたない」と指摘。
同国が「緊急事態」の中で歳出を削減する必要があるとの認識を示し、
スペイン国民は「自国の問題は全て、ECBあるいはドイツに圧迫されているためだと
考える誤りをしてはならない」と語った。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M2JGLB6JIJUO01.html