[ニューヨーク 12日 ロイター] 12日午前中盤のニューヨーク外国為替市場では、スペイン国債入札が無難にこなされたことを受け、ユーロが対ドルで上昇している。
この日は欧州中央銀行(ECB)は政策金利の据え置きを決定したが、市場の反応は薄かった。
ただ、ドラギECB総裁が理事会後の記者会見で、ECBには必要とあれば措置を講じる用意があると発言したことでショートカバーが入り、ユーロ/ドルは一時1.2838ドルまで上昇。前日につけた1年4カ月ぶりの安値となる1.2661ドルから大幅に上昇した。
その後ユーロは0.9%高の1.2812ドルで推移した。
ドル/円は0.2%安の76.72円で取引されている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE80B01320120112