小田原城跡:戦国時代の堀発見 曲輪変遷の手掛かりに /神奈川
今年度から始まった国指定史跡「小田原城跡」の「御用米曲輪(くるわ)」史跡整備に伴い、戦国時代の
堀が発見された。本丸から見下ろせる場所にある同曲輪は、1500年代の「小田原北条時代」に作られ、
その後に盛り土や掘削による整地が繰り返されている。同市文化財課は「曲輪の変遷を考えるうえで貴重
な発見」と話している。
同曲輪は1982年の調査で、本丸の北側の谷や湿地を、堀の掘削などに伴う大量の土砂を使って整地
して形成されたことが確認されている。盛り土は深い部分で4メートルにも及び、最下層から16世紀初頭
の土器「かわらけ」が出土していることから、北条時代の初期に曲輪が完成したとみられている。
戦国時代の堀は、本丸と同曲輪を区切るような場所で発見された。深さ7〜8メートル、幅は6メートル以
上とみられている。82年の調査でも、曲輪の西側を囲むような堀(幅3・6メートル、深さ1・2メートル)とみ
られるものが見つかっているが、今回の調査で、この場所も戦国時代の堀であることが確認された。本丸
を守る防御用とも考えられるが、1569年に武田信玄が、この曲輪付近まで攻め込んだとの史実が残って
いる。
(略)
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20111201ddlk14040197000c.html
1 木 23:00-23:25 NHK BSプレミアム #33 暗黒のTea-王
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http://cal.syoboi.jp/tid/2118