原本が出た時に両方買った。はっきり言って買う価値無し。

Cookbookはまだいつものオライリークオリティで編集されていたんで、強いて言うならこっち。
ただ、扱っている内容が標準のマニュアルに毛が生えた程度で、オンラインマニュアルの
コメント欄を薄めた内容しかなかった。なんつーか、再利用性がないというか、一度目を通して
50pに一度ぐらいへーって言って終わり。

Hacksは論外。ネットから数年ほど離れていた人ならばアイデア本として辛うじて役割があるのかもしれないけど。
センスのないブロガーがPHPにはこんな使い方があると紹介しようとして、こけた感じ。
読者層のレベルと興味範囲と背景知識などなど、全くバランスを考えず思いつくがまま。
解説が必要と思われる部分は触れず、飛ばし読みするような部分に限ってページ数を割いてた。
そこはライブラリ使えよ!とか突っ込みたくなること請け合いです。
同じようなとっかかりを求めているなら、phpspotブログの方が -100倍ぐらい役に立つ。

PHPは書籍数が増えてはいるものの、中上級に向かうと定番がないので、手当たり次第ですが
定番が出てこないわけを体感しつつある今日この頃です。