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どうしてオレはオレとして生まれてきたんだろう

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0001名無しさん@1周年NGNG
ってよく思いません?
0002(´ー`)NGNG
 / ^ ^ ヽ、
 /_νノ 、ミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  W ーノ   < 僕は君にあうために
 〈  ∀  〉   \  生まれてきたのかもしれない
  |―― |      \________
  |_)_)   
0003名無しさん@1周年NGNG
永井均『こどものための哲学』(講談社新書)は読みましたか?
その疑問を扱っています。
0004名無しさん@1周年NGNG
1ですが、その本は読んだことないです。いやあなんか言葉で説明するのが難しいんですが、ちょっと考えたことを書きます。
例えば僕が他人の思想や行動を制御するのは不可能でその逆も然り。他人が成功しようが失敗しようが自分が直接的に関わることはできず、傍観者でしかない。
逆に他人から自分を見てもそういう訳なんだから、自分を「神」の立場から見たらもうこの生き方以外ありえないんじゃないかと思うわけです。すいません言いたいことが伝わってないと思います。
でもこの感覚は言葉では説明できないんですよお
0005哲学者なんかくそったれ!NGNG
質問の意味が解りません。
0006剣豪NGNG
1>
 自分と他人との間にある、埋められようもない境目みたいなもの、
 君が感じているのはそういう感覚かな?例えば・・

 たとえば どうにかして 君の中 ああ 入っていって
 その瞳から僕をのぞいたら いろんなことちょっとはわかるかも

 ってな心境でゴザイマスか?
0007名無しさん@1周年NGNG
オレってそんなにオレかな?
オレってオレだけ?
0008名無しさん@1周年NGNG
1っていうのは哲学的な疑問ではなくて,
教科書的な疑問を教科書的に繰り返しているだけ。

空疎な「物語」を安易に信じている者は無駄に悩み,考えて
みるという簡単なことを決してしない。
0009剣豪NGNG
>8
 ずいぶんフライングぎみの発言だな。
 考えるということと無駄に悩むこととの違い、君に説明してもらおうか。
0010>1NGNG
君はオレとしてなど生まれてきたのではない。
気がついたら、オレになっていたのだ。
別の言い方をすれば、周囲の人々や環境にオレにされたのだ。
0011名無しさん@1周年NGNG
ボクがボクがボクがボクがボクが
結局言いたいことがループしているだけ>9の好きなもの

考える>フツーに考える

よっぽど「考える」ことに劣等意識があるんだね,
学歴板のバカみたいにさ(笑)
0012剣豪NGNG
↑分かりやすく翻訳してよ〜
0013神NGNG
>1
神です。
君は昨日は君じゃなかったのだよ。
君の昨日の分の記憶は、べつなやつが体験した記憶だよ。
0014NNGNG
>13
そんなことやってるから、神になれないんだよ、君は。。

>10
社会構成主義ですか??
0015名無しさん@1周年NGNG
1ですが。
オレがアイツだったらこんな人生送ってねえのになあってことです。
0016名無しさん@1周年NGNG
生まれてこなかったら辛い思いしないで済んだですか?
0017>15NGNG
オレがアイツだったら、アイツがオレになるだけで、同じアイツ
の人生を送っているだろう。オレはオレだからオレの人生を生き
ているということさ。

=結論が出たので、このスレ終了=
0018>1NGNG
ヴィトゲンシュタインなんかがこの問いを徹底的に言語化しようと
努めたのでしょうね。

柄谷は単独性(だっけ?)と結びつけて、語ってる。

きっとこの問いに答えはないと思います。ただ思考と工夫を重ねて、
問い方のバリエーションを増やして、問いを豊かにできると思います。

この問いを紋切り型だとするのは、すでに哲学的思考を忘却している
ように思えます。

0019名無しさん@1周年NGNG
>4
>他人の思想や行動を制御するのは不可能でその逆も然り。他人が成功しようが失敗しようが自分が直接的に関わることはできず、傍観者でしかない。
ということですが、少し違うと思います。意図的に制御することは確かにできませんが、非意図的になら、いろんな影響を及ぼし合っていると思います。逆に言えば、影響を及ぼそうと思っていなくても接触は起きているわけで、決して傍観者にはなれないのだと思います。でもまあ、微々たる影響しか与えられないということには共感します。
0020名無しさん@1周年NGNG
僕はどこから生まれたのですか?生物学的な答えではなくて。
生まれた瞬間何を考えていたのか、思い出せないのが残念です。
僕の思考はどこから来たのですか?それとも赤ちゃんは生まれた瞬間は皆同じ事を考えているのですか?
全く同じ環境でヒトを育てれば同じ考えを持った人間ができあがるのですか?
僕の頭には脳みそがなくてCD−ROMが入ってます。ぼくはどこから来たのですか?僕は僕でも僕ではない僕がいます。
今こうして考えているのは、僕なのですか?それともCD−ROMなのですか?CD−ROMが僕なのですか?


0021名無しさん@1周年NGNG
僕が僕じゃなくて天皇だったらいばれただろうに
キムタクだったら女にモテモテだったろうに(今でももてるけど)
ブッシュJrなら英語ペラペラだったろうに
ビルゲイツなら金使いたい放題なのに
梅宮アンナなら女の快楽を味わえたろうに
極めて遺憾である。
でもデカルトに言わせたら多分、理性的直感だぜ
0022264NGNG
小さいときはよく考えました。
私って、どうして私なんだろうーって。
他の人も私みたいにいろいろ考えてるのかな?
もしかしてこんな意識があるのって、私だけで
実は他人はロボットみたいなものかも・…とか。
何で私はここにいるんだ、ここの家庭の子に選ばれたのかな?
とか。うーん、哲学的な子供だ。(笑)
別に家に不満があるわけではないし、幸せだったんだけど…
不思議だなあ
0023>264NGNG
お子ちゃまなら誰でも一度は疑問に思うことだよ、それって。

で、世の中には答えのない設問がたくさんあることに気づき
ながら大人になっていくわけだ。
0024オッカムNGNG
 永井均の<私>を巡る議論だね。1さんは永井の『<私>のメタフィジックス』
を読むといいだろう。あ、出版者はけい草書房ね。
 1さんの「どうして俺は俺として生まれてきたのか」っていう疑問文での
はじめの方の「俺」は言わば論理的な主語で、二番目の「俺」は個別具体的な
社会的身分を持つ事実としての「俺」だよな。哲学的に厄介なのははじめの方
の「俺」だな。この「俺」は「どうして俺は...」っていう疑問文を発する
ことを可能にしている条件をなしていて、それ自体は経験的内容をもたない空
虚なもので、カントが純粋統覚とか呼んでるやつだな。
 だが経験的にも自分を「内側から」経験できるのは自分だけだ、とか自分の
痛みは自分にしかわからない、といった思いを抱くよな。論理的主語ですよ、
はいそうですか、ってな具合に簡単に納得できんわな。俺と俺ならざるものど
もとの違いに比べれば、ゴキブリと深田恭子の違いなんて微々たるもんだよな
。でも論理的かつ非経験的(なのかなあやっぱり?)な「俺」と経験的、社会
的な「俺」がイコールで結ばれる、ではそのときのイコールの意味って何なん
だ?非経験的な「俺」と経験的な「俺」とを繋ぐ紐帯って何かね?いやむしろ
ヒュームのように自我を解消する方向で議論するほうが哲学の議論としての整
合性は高まるのかも知れん。でも「俺」を「内側から」経験できるのは、この
「俺」だけ、っていうあの感じ、あの直観はどうすりゃいい?この感じは錯覚
ではありえないよな。
 1さん、この疑問は解けないぜ、きっと。ていうかどうすればこの問いに答
えたことになるのか、その条件が存在しない。つまり問いえない問いをあんた
は問うてしまったんだよ。ありきたりの答えでスマン。言語の正しい使用法を
悟ることで解消しうる擬似問題だ、っていうありきたりの答えしかできん。
 2CHの賢人でもっと気の利いたレスできる奴いねえかな?
0025代理いぬNGNG
生まれてきたときは、実は"オレ"ではなかったのだが、
「どうしてオレはオレとして生まれてきたんだろう」
などと我思ううちに、
"オレ"なる自我の総体をまとめ上げてしまったのでしょう。
オレはオレとして生まれてきたのではなく、
自ら"オレ"としてでき上がってしまったのです。

あなたの責任ですよ?
0026マルクス・イキマクリクスNGNG
>24
 師匠ッ!!いくらなんでもゴキブリと深田恭子を一緒にせんで下さいッ!!
0027代理いぬNGNG
実は24読んでなかった。

>24
>1さんの「どうして俺は俺として生まれてきたのか」っていう疑問文での
>はじめの方の「俺」は言わば論理的な主語で、二番目の「俺」は個別具体的な
>社会的身分を持つ事実としての「俺」だよな。
>言語の正しい使用法を悟ることで解消しうる擬似問題だ、
>っていうありきたりの答えしかできん。
そんなことはありませんよ。
1番目の社会的な俺と2番目の論理的な俺を入れ替えても、
両方を社会的な俺にしても、論理的な俺にしてもいっこうに困りません。
命題の形式(どうしてオレはオレとして生まれてきたんだろう)なんて、
とっくに明らかなのですから、各々の俺が何を指すのかなんて、
命題に対して総合的に答える為に適当に与えれば良いのです。
ましてや、擬似命題のレッテルを貼る必要はないです。


…っていうかね、
命題の形式だの、分析だのって考えるのは、
この場合は的確でないって言いたいのですよ。
これらの方法が的確なのは、分析的に間違っている場合です。
0028オッカムNGNG
>26
師匠って呼ぶな〜。弟子はとらんのじゃ〜。
生涯、流浪のディレッタントにさせといて。
0029オッカムNGNG
>27。
1番目の社会的な俺と2番目の論理的な俺を入れ替えても、
両方を社会的な俺にしても、論理的な俺にしてもいっこうに困りません。
命題の形式(どうしてオレはオレとして生まれてきたんだろう)なんて、
とっくに明らかなのですから、
>その点、異論なし。
だが俺は命題の形式を問題の焦点にしてる訳ではない。代理いぬ氏
のいうような(つまり論理的「俺」=論理的「俺」、あるいは
社会的「俺」=社会的「俺」のような)端的な同一性を問題にして
はいない。そんな同一性は議論の余地無く自明だ。
 問題なのは論理的「俺」(永井均の<私>)と人格としての社会的
「俺」との同一性なのであって、この同一性にこそ1氏に「どうして
おれはおれとして...」という疑問を発せしめる問題性が宿されて
いるわけさ。
 ちょっと俺の24での表現が言葉足らずだったかな。
0030代理いぬNGNG
>29
>この同一性にこそ1氏に「どうしておれはおれとして...」
>という疑問を発せしめる問題性が宿されているわけさ。
いや、わからない。
私には君の言わんとすることがさっぱりわからないよ。
0031オッカムNGNG
>30
う〜ん、全然難しいことは言ってないんだがなあ。純粋統覚としての
「俺」と経験的な「俺」との区別さえつけば、ちっとも難しくはない
んだが。ここでおれが単に論理や形式を問題にしているのではない
ってことはわかるかなあ?
 代理いぬ氏は「どうして俺は...」の問いは具体的にはどのよう
な問いと考えているのかな?それを言ってくれれば理解に到達できる
かも。問いが共有されてないので俺のいってることもわからないって
可能性が有るからな。
0032代理いぬNGNG
>31
>純粋統覚としての「俺」と経験的な「俺」との区別さえつけば、
>ちっとも難しくはないんだが。
いや、だからそれらの区別でカタがつくという事がさっぱりわからん。

簡潔に言ってどうなのだ?
「1は擬似命題です」
が、答えなのか?

>代理いぬ氏は「どうして俺は...」の問いは
>具体的にはどのような問いと考えているのかな?
私は、単に素朴な疑問と受け取っただけだよ。
だから25でおちゃらけてみたわけだ。
いや、25で言ったことの半分は本気だが。
0033オッカムNGNG
>代理いぬ氏
簡潔に言ってどうなのだ?
「1は擬似命題です」
が、答えなのか?
>教科書的にいえばYES。
でも、でもね、1氏のような疑問を発する人にはやはり共感して
しまうわけだ。問いえない問いを問うのが人間じゃないか〜っていう
意見に頷いてしまったりもするのさ。この、「でもね...」ってい
う往生際の悪さが拭いがたいわけよ。クールに言語の問題だと割り切
ってしまう人もいるんだろうがな。

代理いぬ氏の25のレスは言わば自我の発生論について語っている。
この発生論は循環に陥らざるを得ず、哲学としては有効な議論では
ない。むしろ発達心理学などの経験科学に属する議論だな。発生史
は結局フィクションや「お話」でしかない。ま、代理いぬ氏も
自らおちゃらけだと言ってるけどな。
 ところでなんで「代理いぬ」っていう名前なの?ついでに教えて。
0034オッカムNGNG
...寝ちゃったな。俺も寝るか。
0035名無しさん@1周年NGNG
1です。まあここでは問い方なんて別にたいした問題じゃないんですが。このようなことを考えたのは
自分がダークな人生送ってきたこともあるんですが(それは自分の責任として)他人と自分では実は直接共有できる感覚、記憶が一切ないことに気付いたんです。
つまり存在のよりどころが唯一「自分」しかないわけだから、なんというか一種の恐怖というか不安に近い感覚を感じてしまったわけです。
すいません、なんか問題がすりかわってますね
0036オッカムNGNG
いやいや、なかなか実り有る問いだったんじゃないかなあ。
寝まーす。
0037mimiNGNG
>他人と自分では実は直接共有できる感覚、記憶が一切ないことに気付いたんです

有意識ではそうですが。
無意識では違います・・・・・(経験的いいきり)。
でも、無意識って通常に人間やってる内は、意識できやしないからな。ふつ〜
でも、よく自分の意識を観察してると、無意識が原因となって、
引き起こされてくる意識というのも多々あります。
ユング的にいうと社会的自我とかそういったものかな・・・。

私は人間の個々の意識はウニのトゲトゲみたいなもので、
根本(無意識)的な部分では一緒であるっていう感覚で生きているので
・・・っていっても、最近そうおもうようになったんですが・・・。

以前は私も不安を抱いている時期がありましたが
そういったことを経験的に確信するに至ったんで
今はダイジョ〜ブになりました・・・。

・・・って、哲学より・・・これじゃ宗教だな・・・。

0038代理いぬNGNG
>34
>...寝ちゃったな。俺も寝るか。
あ、すまんね。
先に一人で気絶しちまって。

>33
>教科書的にいえばYES。
>でも、でもね、1氏のような疑問を発する人にはやはり共感して
>しまうわけだ。問いえない問いを問うのが人間じゃないか〜っていう
>意見に頷いてしまったりもするのさ。
その通りだよ。
疑似命題だと言って退けてしまうのは楽だが、それじゃあつまらない。
このような素朴な疑問には、柔軟なアイディアで答えてしまうのが、
哲学の解釈学的な懐の広さとでもいうべきものだろう。
この辺は、土屋賢二スレッドでも繰り返したことなんだが。

>37
>ユング的にいうと社会的自我とかそういったものかな・・・。
何に共感するかは各人の勝手だが、
社会的自我なるものが実在するなどとまでには、思い込まないようにな。
0039名無しさん@1周年NGNG
>>でも、でもね、1氏のような疑問を発する人にはやはり共感して
>しまうわけだ。問いえない問いを問うのが人間じゃないか〜っていう
>意見に頷いてしまったりもするのさ。
「知」の営み自体の前提が<私>であるために問いえないのかも知れない。
「純粋統覚」=<私>って言うのが本当だったら、訳した人は、<私>の意味を解ってんのか。
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