日本人は江戸時代、性に寛容だし、女性は貴重は働きて、
むしろ男性より勤勉で、
また嫁系の家の継承文化もあり、今以上に女性蔑視文化ではなかった。
それが大きく変わったのは、明治にキリスト教倫理、そして儒教が広まってから
男尊女卑、女性への禁欲主義、処女、貞淑文化が広まった。
堕胎罪もまさにその流れで現実から乖離して作られ、
単純に胎児の権利を守るための法律などと安易な考えで理解してはいけない。

江戸時代、確かに女性は生まれた子供を間引きした。
しかしだからその頃の女性が胎児への想いがなかった訳ではない。
避妊なく、中絶なく、重要な労働力であった女性が
家が存続するために、泣く泣くの必要な選択だった。
だから水子供養の文化がある。

このような日本人の伝統文化を知り、考える問題ということで、
薄っぺらい左翼の人類ヒューマニズムを振りかざされても、寒いだけ。