<植草元教授>「記事で名誉傷つく」 週刊誌4社を提訴

 電車内で痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反に問われ公判中の植草一秀被告(46)が19日、
「余罪があるかのような週刊誌記事で名誉を傷つけられた」として、発行元4社に2200万〜1100万円の賠償などを求めて東京地裁に提訴した。
 訴えられたのは毎日新聞社(サンデー毎日)▽小学館(女性セブン)▽講談社(フライデー)▽徳間書店(アサヒ芸能)。
訴状によると、植草被告が同容疑で逮捕された04年と06年、各誌は「セクハラ癖があった」などと報じたが「いずれも事実無根」と主張している。
 植草被告は04年の事件で無罪を主張したが有罪が確定。06年の事件でも同様に争っている。