反ヘイトスピーチ団体が発足 デモなどの差別運動へ警告

 【北野隆一】在日韓国・朝鮮人らに対するヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)に対抗し、
乗り越えようと呼びかけるグループ

「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(のりこえねっと)

が結成され、25日に東京・新大久保で発足記者会見を開いた。

 会見には共同代表として宇都宮健児・前日弁連会長や上野千鶴子・東京大名誉教授、
鈴木邦男・新右翼一水会顧問らが出席。人材育成コンサルタントの在日コリアン辛淑玉
(シンスゴ)さんは「全国に広がりつつあるヘイトクライムに対し、沈黙は許されません」と
あいさつした。「朝鮮人をたたき出せ」などと連呼してレイシズム(人種差別)や暴力を
あおるデモの実態を把握し、ヘイトスピーチ反対デモなどに取り組むグループと連携。
差別禁止法立法を求める運動や学習会、差別的サイト管理者への警告などの活動を
進めるという。
http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY201309250152.html?ref=com_top6


宇都宮健児
上野千鶴子
鈴木邦男
辛淑玉