金正恩氏 母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の総連危険視

                            産経新聞 12月24日(土)

北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、
故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、
「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの内部情報が23日、判明した。
党中枢は事実を知る在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。
北朝鮮の支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐことになる。
朝鮮総連は労働党支配下で政権を潤す資金源の役割を担ってきたが、
「危険な秘密を知る組織」とみなされ、重要拠点としての存在意義が“格下げ”されるとみられる。
朝鮮総連側にはまだ通知されていないとみられ、弔問で訪朝する幹部に示される見通し。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111224/kor11122411310011-n2.htm