日韓スワップ取極の引出限度額の一時的増額について
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2011/rel111019a.htm/
2011年10月19日 日本銀行

日本銀行は、韓国銀行との間での円−ウォン貨のスワップ取極の引出限度額を、
30億米ドル相当の円またはウォンから300億米ドル相当の円またはウォンに増額することについて、
韓国銀行と合意した。この増額は、2012年10月末までの時限措置とする。

本スワップ取極は、国際収支危機といった状況にはない中での短期流動性供給を想定したもので、
両国の中央銀行が、東アジアの金融為替市場の安定を図ることを目的として、2005年5月に締結したものである。
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日本銀行は、今般の措置が、健全で適切に運営されている日韓両国経済に世界的な金融市場における
不確実性の高まりが及ぼす影響を緩和し、東アジアの金融為替市場の安定強化に資するものと期待している。